ストレッチ

ストレッチを筋トレや有酸素運動と組み合わせて行うと、さらなる脂肪の燃焼の加速が期待できます。ストレッチには、運動を効果的にする、脂肪燃焼や血行を促進させる、消費カロリーを増やす、ストレス解消、安眠効果などがあります。

ストレッチを行う際は、決して反動をつけず、10秒以上静止することが大切です。呼吸も停止しないよう注意してください。伸ばしている筋肉を意識するとより効果的となります。また、ストレッチは筋力トレーニングや有酸素運動を始める前と終わった後に行うとさらに効果的です。

運動前のストレッチは筋肉をほぐすことで血行を促進させるため、脂肪の燃焼率がアップします。運動後のストレッチは、充分に筋肉を伸ばすことで体内に溜った疲労物質である乳酸を速やかに除去することができます。これで不快な疲労感を残さず、筋肉痛を予防することができます。特に有酸素運動を行った後のストレッチは重要です。

有酸素運動後は脂肪燃焼効果が30分から1時間ほど続きます。この時に念入りにストレッチをすることで脂肪燃焼効果がさらにレベルアップして持続することになります。また、眠る前に軽くストレッチを行ってリラックスすると、ストレス解消にもなります。

また、ストレッチでは急激な体温の上昇は起こらず、副交感神経が優位になり、朝までぐっすり安眠することができます。安眠することで成長ホルモンの分泌が促進され、基礎代謝量がアップすることにも繋がります。