有酸素運動

有酸素運動とは、ウォーキングやジョギング、エアロビクス、サイクリングなど軽く息が弾むような運動のことを言います。有酸素運動の効果には、「脂肪を燃焼させる」「消費カロリーを増やす」「体内のサイクルを早める」「ストレス解消」などがあります。

よく脂肪を燃焼させるには20分以上有酸素運動をしなければならないと言われていますが、実は20分間続けてなくても10分間の運動を日に何回か行っても連続して有酸素運動を行うのと同等の効果を得ることができるのです。

つまり1日の運動の合計が20分を超えるようにすればよいということです。また、1日20分ほどのウォーキングやジョギングをすることで全体の消費カロリーが増えればさらにダイエットの効果は高まります。栄養バランスの良い食事を腹八分目に摂って有酸素運動をすれば消化、吸収、代謝、排泄というサイクルを速く回転させることができ、結果として基礎代謝量がアップすることにもなります。

また、有酸素運動を行うことで適度に汗をかき、爽快感を味わうことができます。気分が爽快になるのは運動中の交感神経から運動後の副交感神経に切り替わってリラックスするためです。また、単調な運動が脳内に精神を安定させるセロトニンという物質を増やすこともその理由となります。

長時間のジョギングなどの有酸素運動は辛く苦しいものですが、短時間の有酸素運動であれば気分爽快になりストレスを解消することができます。自分のペースで行える短時間の有酸素運動を無理なくたくさん行うようにしましょう。